ストーカー・DV・離婚関連
ストーカー相談・DV相談
ストーカー相談やDV相談は年々増加傾向にあります。また、被害も深刻化する傾向にあり、殺人事件に発展することもあります。
現在、ストーカー被害やDV被害で悩んでいる方、苦しんでいる方は、まずは相談することを考えてみてください。1人で解決しようとしても非常に難しいのが現状です。被害が拡大し取り返しのつかない状態になる前に対策をとることが大切です。
ストーカー対策・DV対策と言っても人それぞれ状況が違うので、被害者が100人いれば、100通りの対策が必要となってきます。ストーカー対策を講じたい方、DV対策を講じたい方は、まずは無料相談をご利用ください。あなたの第一歩を行政書士ドリーム法務事務所が全力でサポート致します。
ご相談をされる上での注意点
※電話でご相談をされる場合
対象者(加害者)が出入りをする自宅等から電話はかけないでください。盗聴をされている可能性は否定できません。また、どうしても自宅の一般電話しか使えない場合、子機ではなく本機を利用してください。子機では外部から盗聴される可能性が高いです。できれば、対象者(加害者)が出入りをしたことがないご実家など、安心かつ人には聞かれない場所から携帯電話でお電話してください。
また、携帯電話の電話帳や手書きの手帳などに相談先の連絡先を登録、記載する場合は、万が一、対象者(加害者)に見られても平気なように、ストーカー相談とかDV相談とは記載せず、ご自身でわかるように、適当な名称や店名などで登録、記載してください。一般電話や携帯電話の発信履歴、着信履歴はこまめに消去してください。対象者(加害者)が見た場合に交友関係がわかってしまう可能性があります。
※メールでご相談をされる場合
当事務所のお問い合わせフォームをご利用ください。送信後、すぐに自動返信メールが届きますのでご確認ください。自動返信メールが届かない場合はお客様のメール設定をご確認ください。メールで相談する上でご不安あれば、匿名でもかまいません。忘れない任意の名前を記載してください。ただし、仕事の依頼を正式にされる場合は、ご本人確認が必要となります。
また、メールでの相談のやり取りをする場合、同じメールアドレスを利用してください。名前が同じでメールアドレスが違う場合はなりすまし防止のため相談を中止する場合があります。
※FAXでご相談をされる場合
対象者(加害者)を含め、家族、友人等がFAXを見ることがないという方にはFAXでの相談にも応じますが、不用意に送信したFAX用紙や受信したFAX用紙を放置しないでください。また、FAX用紙を捨てる場合はシュレッダーにかけるなどして情報が漏れないようにしてください。
離婚相談
「離婚したいけれども、どうすればよいかわからない。」「離婚してもその後の生活が不安だ。」などなど離婚について悩まれている方は、まずはご相談ください。お一人でいくら考えても中々、前に進まないのが現実です。ご自身の不安や疑問を一つずつ解決していくことによって新しい道が開けていく可能性が高まります。
行政書士法に規定されている守秘義務に基づき、秘密厳守で対応させていただきますので、お気楽にご相談ください。